んー、また忙しくなって、
1日が3時間くらいに感じられる日々。
全部ちゃんとやってしまおうなんて、
おもわないほうが健康のため。
忙しいの”忙”という時は
心を亡くす、と書く。
ほんとや。
先日は11時に京都をたって1時半には東京に。
5時半には東京を発ってまた京都に。
4時間だけ東京にいて、
往復の新幹線の社内はずっと書き物。
忙しいと、
美しいものが見たくなる。
”忙”の字のように無くなりかけた心が、
自然と求めるものが美なのでしょうか。
一つ前の記事で出した、
フレデリック・レイトンの作品ですが
【Painter’s Honeymoon】
さりげなくほほえましい、うつくしさ。