法人向けセミナー、参加者の皆さんの声
このような職種の方々からの感想をいただきました
(25 件の回答)
セミナーの率直な感想を教えてください。
(22 件の回答)
美術モデルが美術に造詣が深い方なので美術的な観点でのアドバイスが受けられたのが良かった! 二日間あったけど全身を学ぶにはまだ時間が足りなかった。
この様なイベント・学習の機会を会社が主催してくれたのは先ずは素晴らしいと思います。内容に関しても現在日本で受けられる解剖学セミナーとしては間違い無く最上級、最先端の内容だったと思います。会社の業務内容にアジャストした内容になっていた点も、主催してくれたTさんと講師の方の事前連携が取れていて非常に素晴らしかったと思います。参加者みんなの身になる部分の多いセミナーでした。
実際にモデルの体を触りながらの学習は、めちゃ身についた。ただの座学ではありえないほど理解が進んだ。
目で見て、人体を直接触って、感じるという貴重な体験ができました。
今回も勉強させていただきました・・・!!海斗さんは「歩く日本最強の解剖学教材」だと思います!! 前回もそうでしたが、講義を聞いていて大変教え慣れている感がとても伝わってきます。会場を巻き込むことに卓越していらっしゃると感じます。そういう意味でも非常に良かったセミナーでした!
仕事に役立つ有意義な知識を身につけられた!
クロッキーするのも何処をするか、どんな動きで、等解説がわかりやすく業務に活かすことができる内容で、為になる話が多くとても良い体験でした。
肩甲骨の動きをじっくりと見る事ができたのが、すごく勉強になりました。 参考書を見るよりも、ただデッサンするよりも、身体について説明を受けながらスケッチもできるので、学んだ事が身に沁み込んでくる感じがして良かったです。
ただのデッサンだけでなく、」直接触って確かめたり人体の仕組みを説明しながらどう動くのか納得できるからとても理解できて満足しています。
人体についは独学が多く、間違った思い込みを訂正できたし、知らなかったことがこれほどたくさんあったのか。。。と思い知った
前々からリガー的な業務もしていたこともあり、人間の体がじゃあ実際どう動くのか??は長年の疑問でありました。体の表面に見えている筋肉は「何の部位」で、どう動いていくのか、知りたかったことのピンポイントな解説で謎がふわ~と解けました。これは本では絶対にわからないです。直接見ないと。
貴重な体験で、とても勉強になりましたが、一回聞いただけでは身につかないと思う。
男女のモデルを同時に観察できるうえに、解剖学の解説までつくという豪華なセミナー!
実際に動かしながら、触りながら構造の説明を聞くことで、自分の中にイメージを持ちやすくなった。
筋肉や骨などの解説はもちろんの事、男女の違いがとても分かり易くて良かった。
大変勉強になり、満足しています。海斗さんとYUさんは本当に人体に詳しく、自分の体を参考にわかりやすく人体の構造について教えてくださるので、すごく学びやすかったです。また、モデルさんを触らせていただける機会はなかなかないですし、話を聞きながら常にスケッチしていられるというのもとてもよかったです。健康にまつわる雑学を教えてくださったのも面白かったです。
講義の丁寧さ、内容の深さ、共に今まで経験した事のない素晴らしいものでした。
筋肉の動きを実際この目で見て、機能を解説してもらい、デッサンできる機会など早々になく、貴重な体験をさせて頂けました。 実際に触ってみて、くぼみや連結部分等、質感だったり、微妙な動かし方の違いだったり、自分では調べることができないようなものも、じっくり調べることもできたので大変参考になりました。
実際の体を直接見ながら学べる解剖学を学ぶ機会は中々無いと思うので
人体の構造をよく知りました。とても良いセミナーでした。
肩関節・どの筋肉が働いているか・背中の筋肉の広がり収縮などを丁寧に説明してくださりました。理解できない点は何度も質問させてもらいましたし、モデルに触れた状態で筋肉の動きと固さを教えてくださり丁寧に教えてくださり筋肉の働き方を理解する事ができました。
普段の生活では絶対に勉強出来ないような内容に今回触れることが出来た点がよかった。
セミナーを経て、ご自身には今後どのような変化があると思いますか?
(24 件の回答)
実際に目の前でみて触って美術解剖学の理解に繋がりました 今後独自に勉強を進めていきたいと思います
人物の絵を描く時、各種監修作業をする時により正確な知識に基づいた作業が出来ていくと思います。引き続き学習を続けていこうと思います。
3Dモデルやイラストなどを見るときに、「この骨格の動きおかしいな」とか「ここの腕と胸の境界線が変だ」とか、人間の感じる違和感を言語化できるようになったと思う。また実際の人間を見る際の着眼点も違ってきそう。
自分は業務で絵を描いてるわけではありませんが、キャラクターとかをもっと意識してみられると思います。また機会があったら書いてみたいと思いました。
質問した具体的な部分はもちろんクリアになりましたが、今回のセミナーで解剖学の理解の上で新たな課題も見えたと思います。その為、次回お願いできる機会があれば「やってほしいこと」ができたのは率直に嬉しいところです(それぐらい理解が進んだ証拠かなと)。 かなり全身の筋肉の感覚が掴めてきました。意識が追いついてきた感じです。かなりクリアになってきました。
人体を観察する時に何を意識するかがより明確になり、デザインの質があげられると思いますし、以前より正しい情報を取り入れていけるようになる気がします。 また、人体に関する話をより明確に言語化して話していけると思います。
体の中身を考えたシルエットが描けるようになると思いますし、3Dモーションを付けるときも意識できると思います。
人体や動物を見る際に、骨や筋肉など内側を意識した見方ができるようになり、キャラなどをデフォルメする際にも描くものに変化があると思います。
人物を描く時におかしいと思った箇所がどう違うのか、どうすれば正しくなるのか今までよりも判断が正確になり成長につながると思います。
さっそく、キャラクターへの見方が変わりました。 多くの作家さんのクオリティーの維持をたもたなくてはならない立場なので、 不可欠な要素がかなりありました。 さらにクオリティーアップにつながります。
人間の体は思ってた以上に複雑でしたね。ただ実際の業務ではあんな骨、筋肉構造は作れないのですが、それを知っているだけでも、シンプルに落とし込む上での強い根拠にはなると思います。
人体描写のさいにより深く構造を意識できるようになると思われます。
間違っておぼえていた部分を認識できたので、今後は少しは正確に人物が描けると思う。
骨格を意識したキャラクター制作に反映できると思います。
人体の構造を勉強する、モチベーションアップになった
今までなんとなくだった筋肉の部分を意識して制作していけると思いました。
これまでは本のみで美術解剖学を学んでいましたが、実際の人体で学ぶことで人体の構造についてより興味深く思えるようになりました。美術解剖学の本を改めて読んだとき、今までより理解がしやすくなると思います。また、実際の人体を見て学ぶ機会がいただけたからこそ、美術作品(特に西洋絵画など)を見たときに、どう筋肉等の構造を表現しているかなどに興味を持って見れるようになると思います。
人体を作画するにあたって、曖昧な部分の低減、又破たんしにくい作画ができそう。
モーションをつける際、より写実的に動きをつけれるようになるのではと思いました。 デフォルメされたキャラにも、応用して活かすことができるよう、今後も勉強していきたいです。
より、リアリスティックなモデルを作成できるようになったと思います。
2Dキャラデザイン方面でうまく活用できると思います
BUSHIDOのカード絵に活かせる。
絵を描く際の肉のつき方については考え方が変わりました。
自身で描く際もそうですが、外注が作成したものを見る機会が増えてくると思うので意識して適切なFBを返せるようになれると嬉しいです。