先日、迷ったら前に出ること、
とにかくやること、と書いてたら
東京ROJUEでモデルやってくれているNICOが
WEB上で写真展を出すと聞いた。
もともと彼女はモデルとして迷ってはいない上
チャンスがあれば即GETのタイプですが、
同じ美術モデルとしてこういう”前に出る話”は
嬉しいNEWS。
ドンドン前に出れば、何かがあるかもしれない。
それに賭けるのが青春や!んー、熱い。
(NICOに限らず、みんなが本来はそうでありたいんですけどね)
(東京ROJUEでNICOを描いた皆様、
NICOがこんな風になっとります。)
自分がBESTと思うことをこれでどうだ!と
世にだして評価をもらう。
目いっぱい咲こうとしているNICOに
ボクは大いに賛成だ。
発表には評価がつき物ではあるけど、
評価そのものはいちいち気にしない、
感じ方は人それぞれ。
そんなもの、いちいち気にしててどうする。
良い評価をしてくれる意見は素直に喜ぶ。
ダメだという人の中にヒントとなる意見があれば
それの部分だけいただく。あとは捨てる。
評価される側は、わがままでなくては!
そういう感覚は絵描きやモデルのみならず
ものづくりに携わる全ての人が
世の中と接する接し方としてベストなんじゃないかと
ボクはそう思ってやってます。
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ここ見てください。
NICOは来年になれば母国のニュージーランドに
一旦かえってしまうと聞くのだけど、
お互い島国。 また日本に帰ってこいよ。