また何日か更新できなかった。
昨日は名古屋に4時間だけ。行って帰ってのトンボ帰り。
でもわずか40分、京都はちかい。
美術モデルをやろうという人は
ピンからキリまで、いろいろ。
お金目当てのただの裸の人もいるけれど、
自分は本物なんだという野心のある人は
雑誌や映像、その他のメディアにオファーをかける。
中にはメディア側から請われて登場する人もいる。
先日のマシンガンクロッキーで
ボクの相方として立ってくれたNICOは
モデルとしていま売り出し中の人。
写真モデルとしてもガンガン押してゆく。
ambitious ということは良いことだ!
参加者さんからは
NICOはまた描きたいと言う声も結構出ました、
(NICO ・ 目の表情も表現行為には大切ですね)
(普段は毛皮反対運動で街頭に立って訴える社会派でもある、
こりゃあ動物好きのボクも大賛成だ)
そのNICOの出ているtopmodel.jp で、
そんなモデルたちの輝きを見てあげて。
顔を出していないので、主に胸、背中、お尻、だけの登場。
この三つは女性のポイントらしい、
ここで写真を出したいけど権利関係というオトナの事情で
ムリです~、コレはまたね。
ボクがモデルをした東洋医学の参考書 『ツボ単』は
おかげさまで医学系の専門書としては強気の初版1万部を
発売すぐさま、あっと言う間にクリア、即増刷。
書店に出てますんで、また手にとって見てやってください。
地味ですけどねー。