Kaitos Activity

 プロのやりかた

いまは博多に居てます。
ここはいい街ですよ~、とても気に入ってる街です。
できれば長く居たい。 けどもう帰らなきゃいけないのですけど。
ところで春になって個展のシーズン。
いつも思い出すのが、知り合いの画家さんのこと。
とにかく絵が売れるので百貨店に期限までには
多数の絵を納入しないといけない。
期限までに描きあげる、これが重労働。
イーゼルを何本も同時に立てて、一挙に描き上げる。
魂とか思い入れとか関係なし。 とにかく『数』がいるのです!
ビジネスになったら、そういうものなんですかね。
————————————————————-
アトリエROJUE渡邊先生が以前にブログに上げていた記事で、
笑ってしまったのがありました、 ここに引用してご紹介 ↓

プロの画家の手口!いや失礼、テクニック、いやいや
表現・・・・まっ、何でもいいか!?




今回はチョッと生徒に対して、
プロの画家が良く使うテクニックで描いてみました。
要するに見てくれの良い、素人受けする描きっぷりです。
勿論、プロの画家ほどは上手く描けませんが・・・・・・
下地にぼかしローラーを使ってみたりして、ギトギトと色幅を広げ
輪郭線で鋭くまいて、さっさっとクロッキーを使ってあっさりと描きます。
スピード感があって画面がギトギトしながらあっさりと・・・・
すると何となくカッコ良くて、プロっぽく観えてきます。
作品性を強く出したデッサンです。
こんなテクニックを使って、パステルでも油でも描けば
プロっぽくなりまっせ!
(約30分・木炭紙に木炭)

絵で飯が食えなくなってくれば
こんな手を使ってみるのも良いかも・・・・?
生徒には勧められないテクニックの見本です。
素人さんはプロの画家の描いたこんな風な絵を一所懸命真似して
それで、いずれ画家で御座いとばかり。 
上手いだろってねっ。
でもしっかりデッサン修行した上で、画家はこんなのを描いてる訳でして。
ド素人がいくらやってもバレバレで、そんな人に
本格的なデッサンしてもらったらガタガタですよ・・・・・・
やっぱりデッサン修行が一番大事。
バッタもんは出るとこには出れませんよ!

過去記事検索

美術解剖学レポート

美術解剖学レポート

アトリエ路樹絵
渡邊一雅監修商品

渡邊一雅監修人体デッサン作成デモDVD

渡邊一雅 人体描画DVD
Dessin Demonstration

詳しくはこちらをクリック

そこが知りたい!人体デッサン

海斗がプロデューサーを務める「人体デッサンのアトリエROJUE」。そのアトリエの主宰である渡邊一雅の技法書が出版されました。
もっとうまくなりたい人はぜひお求めください。

※表紙イメージをクリックorタップして頂きますと販売サイトに移動します