2011年10月11日

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美術モデル、前に出る


先日、迷ったら前に出ること、
とにかくやること、と
書いてたら
東京ROJUEでモデルやってくれている
NICOが
WEB上で写真展を出すと聞いた。



もともと彼女はモデルとして迷ってはいない上
チャンスがあれば即GETのタイプですが、


同じ美術モデルとしてこういう”前に出る話”は
嬉しいNEWS。

ドンドン前に出れば、何かがあるかもしれない。


それに賭けるのが青春や!んー、熱い。
(NICOに限らず、みんなが本来はそうでありたいんですけどね)
(東京ROJUEでNICOを描いた皆様、
NICOがこんな風になっとります。)



自分がBESTと思うことをこれでどうだ!と
世にだして評価をもらう。


目いっぱい咲こうとしているNICO
ボクは大いに賛成だ。
発表には評価がつき物ではあるけど、
評価そのものはいちいち気にしない、


感じ方は人それぞれ。
そんなもの、いちいち気にしててどうする。
良い評価をしてくれる意見は素直に喜ぶ。
ダメだという人の中にヒントとなる意見があれば
それの部分だけいただく。あとは捨てる。
評価される側は、わがままでなくては!


そういう感覚は絵描きやモデルのみならず


ものづくりに携わる全ての人が
世の中と接する接し方
としてベストなんじゃないかと
ボクはそう思ってやってます。



More photos for viewing ↓
ここ見てください。



 

NICOは来年になれば母国のニュージーランドに


一旦かえってしまうと聞くのだけど、


お互い島国。 また日本に帰ってこいよ。