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開催地 | 東京 |
タイトル | 3Dペンと頭蓋骨モデルでの表情の立体解剖学セッション |
開催日 | 2017年12月2日 |
講義内容 | サイエンスライターの原島広至先生を講師に迎えた、少し変わった美術LIVEです。
参加される皆さんに、頭蓋骨モデルと3Dペンを用意し、頭蓋骨モデルの上に筋肉を「立体的に描く」実習をして頂きました。
人間の部位の中で一番複雑な頭部、それも顔の表情がどのような筋肉で構成されているかを実際に作って頂きました。
これはかなり好評なアプローチでした。このような変わったアプローチを実現できるのも当LIVEの強みです。 |