2012年12月24日

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存在感とは何なんだろう

また一週間をブログをほったらかしにして
まっこと、 スミマセン!
それでも小学校まるごとひとつくらいの人数の方々から
更新はないか・・・とアクセスを頂いているのは
なんとも申し訳ありません。
ちょっとキバって、更新せな!
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このまえ、”違いと色気”の記事で
ヘップバーンを取り上げたけど
ボクら美術モデルは銀幕のスターのように
動くのではなくて、ただじっと立っていることを通して
”絵描きさん” という観客の皆様に
何らかのインスピレーションを与えなければいけない。
一切の動きや言葉もなく、存在だけで勝負するには
”存在感”を追求します。
お能や雅楽などの和モノの古典芸能は
動きを極力抑えて何かを表現する芸能。
あまり動かないだけに、相対的に存在感が物を言う。
ここにヒントを求めます。
『アマテラス』の坂東玉三郎。
これが好きか嫌いかとかじゃあなくて
存在感、ありますよね。
じわー、っとにじみ出るような。

表情、動作、衣装、どれも計算し尽くしている。
ボクら美術モデルもだすポーズはひとつづつ、
狙いがあって何を見せるか何をアピールするか
計算があります。
伝わるかどうか、は
投げ手のモデルの感覚と
受けての絵かきの感性が合うかどうか、です。
発信も受信もしてない、のはサミシイですけど。