2012年11月22日

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中部地区の美術モデル事情

美術モデルは献血みたいなもの、
とどこかで書きました。
お金にはなりません。
それに人前で脱ぐ、訳ですから普通ではありません。
だけどそれでも美術の世界でやってみたい、という
ボランティアみたいな人を探しています。
お金にしたい人は、どこかモデルの派遣事務所にでも
行ってください、彼らは定常的に仕事を割り振っていますから。 
でもね、あれもあれで厳しいですよ。
魅力のないモデルには仕事は来ない、
事務所からももう来なくていい、とはっきり言われる。
かたや、売れているモデルには山ほど依頼は来る。
二極化、 が激しいです。
ボクのいるアトリエ路樹絵の本拠地・京都では
たくさんモデル希望者が来ていただいていますが
なぜか名古屋がまったく・・なのです。
名古屋ROJUEにて、女性の美術モデルを急募しています。
やってみたい方。
愛知、岐阜、静岡、三重のかた。
名古屋ROJUE事務局まで、手を挙げてくださいね ↓ 
(このアドレスで、受付してます!)
organizer@nagoya-rojue.com
着衣でもかまいません。
自分の美を、アピールしてみませんか。
渡邊先生という指導者がついた、
しっかり美術を追及してている会です。
あなたの美を、美術のために、
役立てていただきたいのです。
(指導者の渡邊先生です)

(自分の姿が絵になる感動を
絵描きさんと共に分かち合えます。)