2011年06月07日

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モデルとしてchantoせな

1年の計は元旦にあり、で
いろいろ立てた計も、実行されずに早6月。
なんだなー、この時間の過ぎるのの速さは。
今週末からポンとヨーロッパに行って来て
18日には帰国。仕事だから仕方がネー、
でもモデルとしてことしはチャントする、と決めた今年の計は
あんまり実行されていないような。
5月のチャリティークロッキーは一つ成果でしたけど。
成安造形大学での授業は順調、
市民向け解剖学講座もやるし、まあ少しはやっているのかな。
ヨーロッパでは、”角度と作品”の研究に呼ばれる。
絵描きが見る位置と引く距離、これでもって変わってくる印象論の
題材に、ボクという異邦人というファクターを取り込みたいという
Sweden、LUND大学の一つの研究テーマ。
ここは東京芸大と提携したいらしい、
そちら方面でもお手伝いの最中。
印象論、主観の問題なんですが。
LUND大学がしたいことはどのようなことかな。
知らされていません。
以前にも掲載したミケランジェロ・アントニオーニの
レコードジャケットで例をひくとこんなことかな ↓



グラフィックアートのクラスに呼ばれますのですが、
一人で行くと体調管理、大変です。
今後のお付き合いも有るのでchanto、行ってきます。