2011年05月29日

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クロッキーは真っ黒けでもちょうど良い!?

先日のチャリティークロッキー、
20名ほどの方に来ていただき、場所代を引いた残りを
震災義援金でチャリティー、赤十字に送金しにコンビニへ・・・と
軽く考えていたのですが
ファミマの機械では受領証が出ないとわかった!
それがでないと、皆さんに送金の報告が出来ないではないか!
普通に郵便局や銀行が空いている時間に行ってきて
近日送金の報告をします、ご協力いただいた皆さん、スミマセン、
もうすこしお待ちください。
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シビックホールでやったチャリティー・クロッキーは
5人を10分、という超速写、をやりました。
5人のうち一人を描く人、
5人とも逃すまいと飛びかかるように描く人、
いろいろありましたが、
線を支配する、思いのままに操れる、
そういうレベルに到達した方でないと
10分とは、なかなかしんどい時間ではなかったでしょうか。
東京ROJUEを主催する母体となっている京都のアトリエ路樹絵、
このHPからそういうアプローチの紹介です


(クロッキーが初めてとなると、手がとまりがちになったり、
部分を詳しくとらえてしまいがちですが、まずは大きく全体の流れをとらえる。)

体のどのパートが、どちらをむいてどう流れてゆくのか、
動きを追った線。この段階では細部にはこだわりません。
モデルを良く観て。 自分の画用紙を見るより、モデルをよく見る。
そして、流れを追う。

動きが取れたら、その後は、線の練習もかねて立体を意識し、
体の中で気づいた線をとらえながら徐々に輪郭線を作っていきます。

別のポーズですけど、このように線を引き重ねてゆく。
線が違う方に飛んでいっても、怖がらずにどんどん、引き込む。

ここまでクロッキーが出来れば、(なかなかできませんが)
綺麗に描きたい場合ならば線をここから減らしていけばいいだけです。
最初の時期にどれだけしっかり線を引けたかを意識すると
クロッキーの成長も早いですね。
初心者のクロッキーは真黒ぐらいが丁度いいかもしれません。
以上、渡辺先生が毎度、何度も言っている内容。
これだけじゃあないですけど、うまくなるための一つのメソッド。
難しいといわれる人体に挑戦したい人、このHPへどうぞ