ボクは絵を自分では描かないし、
彫ったり、削ったり、並べたりもヘタ。
モデルをキーとして美術活動家ということで
この世界の末席にいてます。
でも気がつくと美大や藝大で講義なんかしてる。
自分で制作をしない人が
アートの何が面白いといって
それは営業です。
自分で製作しないとは言っても
自分のボディの写真集は作りました。
畏れ多くもルーブル美術館にまでオファーしたけど
さすがにチカラ不足（あたりまえや）
でも、写真美術では日本で最高峰の
写真美術館（恵比寿）に所蔵してもらったときは
よっしゃー、のガッツポーズ。
（上記のリンクででてる写真集Hattke でゴザイマス。
写真美術館にお越しのときは是非。
ヨーロッパから持ってきたから洋書扱いです）
資料番号 ８００６６４６７ でその場の担当者に
請求してください。
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誰かの作品をボクのような
“営業マン”が売りに来ると
第三者的なんで聞くほうは聞きやすいらしい。
やっぱ、良い作家には良いマネージャーが必要。
時間ができたら
マネージャーとしてアートにもっと関わりたい。