2012年10月11日

 未分類

おにぎりのようなヒト

 

ROJUEのクロッキー会では


よく男女でWポースをする機会がありますが


恋人でも夫婦でもないですから


遠慮しがちになるのはやむを得ません。
でも相手にしっかり触れずして
面白い形も作れないし、そこがジレンマです。

 


遠慮イコール接触面を少なくしていけば、


自ずとストーリー性のあるポーズに逃げ場を求めます。


ただストーリーは伝わらない場合も多いので


女性モデルの胸をつかむなどして、
(もちろん同意をもらってですけど)


ギョッと感を出したりもします。


 


でも本当は造形として面白いものを追及したい、
と思う事もしばしば。
 


接触面で遠慮をしなければ


このようなポーズはどうでしょう。


えー、何人? と一瞬思うけど


手足が4本づつだから、こりゃ二人だ。


この二人のモデルをほぐして、
独りづつ描いてみたい、と思いますか。
モデルはつらいよ~、これは。
下になった方のモデルは
腰を思い切りひねって、
前のモデルの陰で自分の下半身が
完全に隠れるようなポジションを要求されている。
下の方のモデルは
もし男性だと肩の筋肉がばっちりでる形だから
面白いとおもうのです。