2017年03月26日

 モデル活動

「それは個人差」で済まされてしまう

仕事であっても作品であってもヒトを描いたり創ったりします。できたものは、あれ?どこかおかしいのかも?何か間違ってるやん?なんか違和感があるんだけども。。。だけど、個人差という事で済ませておこう。。。そういう妥協の仕方ってありがちです。これ繰り返していたら、いつまでたってもうまくなりません。自分はごまかせても解っている人が見たら分かってしまっているのです、自分の知らないところで。

 

ヒトの個人差をしっかり頭にいれて、自分のものにしよう!という学習セッションを行います。モデル海斗の「筋肉と骨LIVE!」の第4回は【個体差の美術解剖学】です。

4月22日~23日の二日間で計4名の女性美術モデルが登場し個体差の中身を海斗が解説します。平面、立体にかかわらず「人づくり」をしているアーティストには必須の研修ではないでしょうか。

 

先着20名。詳しい開催内容と募集要項はこのPDFからご覧になって、お申し込みください。

https://artmodel-hiro.com/pdf/muscle_and_bone_live2017_tokyo4th.pdf

 

本や動画だけでうまくなった人はいないと思ってください、実物の人体が最高の参考書なのですヨ。

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