2011年08月27日

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美術モデルは今日もゆく






また何日か更新できなかった。
昨日は名古屋に4時間だけ。
行って帰ってのトンボ帰り。


でもわずか40分、京都はちかい。


 


美術モデルをやろうという人は


ピンからキリまで、いろいろ。


お金目当てのただの裸の人もいるけれど、
自分は本物なんだという野心のある人は


雑誌や映像、その他のメディアにオファーをかける。


中にはメディア側から請われて登場する人もいる。


 


先日のマシンガンクロッキーで


ボクの相方として立ってくれたNICO


モデルとしていま売り出し中の人。


写真モデルとしてもガンガン押してゆく。


ambitious ということは良いことだ!
参加者さんからは
NICOはまた描きたいと言う声も結構出ました、


毎度アリガトウゴザイマス。
(NICO ・ 目の表情も表現行為には大切ですね)



(普段は毛皮反対運動で街頭に立って訴える社会派でもある、
こりゃあ動物好きのボクも大賛成だ)



そのNICOの出ている
topmodel.jp


そんなモデルたちの輝きを見てあげて。


 


 
片やボクも地味~にいろんな雑誌のカットに出ています。


顔を出していないので、主に胸、背中、お尻、だけの登場。


この三つは女性のポイントらしい、


ここで写真を出したいけど権利関係というオトナの事情で
ムリです~、コレはまたね。



ボクがモデルをした東洋医学の参考書 『ツボ単』
おかげさまで医学系の専門書としては強気の初版1万部を
発売すぐさま、あっと言う間にクリア、即増刷。 
書店に出てますんで、また手にとって見てやってください。
地味ですけどねー。