2018年08月12日

 モデル活動

女性の身体を500体

美術モデルをやってきて、仲間の男女モデルが出来るわけですけれど、美術モデルとして継続して仕事が来る人、一回やったらもうお声が掛からない人、その割合で言ったらほとんどは消えてゆくケースが多い。美術モデルとはそういう世界です。 描く人の立場に立てば当たり前なのですが、描きたいモデルは描きたいし、描きたくないモデルは描きたくない。一言で言えば人気商売、です。

 

モデルの現場に立っている女性の身体をボクはどれだけ見てきただろうと思うと、500人はいっているのではないだろうか、、、正確に数えた事ないけど多分それくらいだと思います。 アトリエROJUEの渡邊先生ならもっと多いと思うけど。

その500は個性のオンパレードで、好き嫌いの物差しはあっても良い悪いのスタンダードなどありません。ほんとにその個性の咲き方をみるにつけ、命ってすごいなと感じるものです。そんな500人のうち、輝くのは自分の体を好きだと思っている人。形にかかわらず魅力的です。その逆に自信の全くない人はその形にかかわらず魅力がないなあ、と思うものです。

 

ファッションモデルの世界で「痩せすぎモデル」を生んできた業界の体質が批判されて、健康こそがセクシー、という動きが欧米で出てきましたね。

このコピーは 「痩せは魅力ない、健康でなければ」と言ってます。 それでもこのお姉さん ↑ は十分痩せていると思うけど。もっとふくよかでもいいなあ、ボクは(^^。

ふくよかがいい、は男目線ですけどね。女は、なぜか痩せたい。VOGUEなどのファション誌で今までメインを張ってきた「痩せすぎモデル」達は読者の女性が求めてきたものです。これが変わってゆくのは良いことではないでしょうか。